就職活動
日本でよく使う就職・転職サイトと使い分け
日本での就活は「1つのサイトに登録して投げ続ける」ものではありません。新卒・中途・留学生特化など、フェーズごとに使うべきサービスの組み合わせは変わります。
以下にシーン別の定番リストをまとめました。1つのシーンにつき2〜3サイト登録すれば十分で、欲張って増やしてもメールに埋もれるだけです。
新卒(学部・修士の新卒)
- マイナビ(mynavi)もっとも掲載企業数が多い新卒サイト。合同説明会の情報もだいたいここに集まります。
- リクナビ(rikunabi)マイナビと並ぶ二大サイト。大手企業の入口がひと通りそろっています。
- OpenWork企業の評判・実際の年収・残業の状況を調べる用。応募そのものには使いません。
- ワンキャリア(ONE CAREER)通過したESや面接体験を共有するサイト。ESを書くときによく見ます。
留学生・外国人向け特化
- GaijinPot Jobs英語インターフェース。外資・英語を使う職種・生活系の求人が中心です。
- Daijobバイリンガル(日英)求人が多め。IT・金融・マーケティング寄りです。
- ASIA to JAPANアジアからの留学生向けの新卒内定支援。参加すると企業説明会への参加をアレンジしてもらえます。
- Career-Tasu在日外国人留学生向けの新卒就活総合サイトです。
中途(社会人経験を経ての転職)
- ビズリーチ(BizReach)スカウト型のサービス。年収600万円以上の求人が多く、外資・管理職向けが目立ちます。
- doda中途向けの総合サービス。エージェント経由でも直接応募でも使えます。
- GreenIT・Web系の中途向け。比較的若い雰囲気の企業が多めです。
- LinkedIn外資・グローバルチームの求人の入口。日系企業の利用も増えています。
IT・技術職特化
- paiza 転職コーディング問題を解いてS/Aランクを取ると、そのまま企業の技術面接につながります。
- Forkwell Jobs開発者コミュニティ系の採用。GitHubや個人の技術アウトプットを見せたい人向けです。
- FindyGitHubのコントリビューションを解析してスコアを付けてくれる。ある程度の開発経験があるエンジニア向けです。
参考・出典
- リクルート 就職みらい研究所新卒市場の動向に関する代表的な研究機関。その年の採用のペースを見極めるときの参考に。
- 厚生労働省 外国人雇用状況の届出外国人の日本での就労に関する公式統計の出どころ。業界ごとの採用トレンドを把握できます。
本記事は筆者個人の経験と現時点で公開されている情報をもとにまとめたもので、内容を保証するものではありません。情報が古い、または誤りを見つけた場合はぜひお知らせください。
