(a)過去問はどこで探すか
過去問の入手ルートは研究科ごとに大きく異なります。公開しない研究科もあれば、窓口配布や請求でしか手に入らない場合もあります(因校而異)。まずは下の典型ルートを目標研究科で一つずつ当たり、入手可否を [要確認] として扱ってください。
| ルート | どこを見るか | 注意点 [要確認] |
|---|---|---|
| 公式の入試/研究科ページ | 「過去問題」「入試案内」「過去の試験問題」などの項目 | PDF 公開・一部のみ公開・非公開のいずれもあり得る |
| 大学生協(購買部) | 一部の大学院で過去問が冊子として販売される場合 | 取り扱い有無・販売期間は校によって異なる |
| 研究科事務室への請求 | 窓口・郵送・閲覧のみ等、配布方法を問い合わせる | 返信用封筒や所定の手続が要る場合がある |
| 大学図書館 | 過去問・入試関連資料を所蔵・閲覧できる場合 | 館内閲覧のみ・複写制限など条件あり |
| 研究室・先輩・同期 | 同じ専攻の先輩が過去問や傾向を持っていることが多い | あくまで参考。最新の範囲は必ず公式で確認 |
- 「非公開=対策不能」ではない過去問が非公開でも、募集要項の試験科目・配点・出題分野の記述から範囲を逆算できます。まず公式の記述を読み切ること。
- 「最新年度」を取り違えない古い過去問の範囲が現在も同じとは限りません。制度変更・科目改編があり得るため、必ず該当年度の最新募集要項で範囲を上書きしてください。
